
わが家は器が多い方だと思う。
食器棚に既に入り切らないのに気になる器を見つけると、また買ってしまう。
入らないものは、キッチンの収納棚や箱に入れて物置き場所へ…。
そろそろ整理しなければと思い続けて何年も経つ。
買いたい器も、その時々によってカップを集めたくなったり、豆皿がやたら気になったり、特定の作家さんの器がとにかく欲しくなったり、その時々で変わったりする。
だけど私には、ずっと探し続けているものがありまして…
食パンを乗せるお皿『パン皿』だ。
いつからか気づけば朝食はパンで、子供たちも朝はパンを選ぶようになった。
なので私は毎日、明日のパンの心配している。
しかし朝になって、しまったパンがない!となる事はしばしば。あーうっかり。ちょっと疲れてるのね、と自分のバロメーターにもなっている朝のパン事情。

今使ってるパン皿は結構使い込んでいて、だいぶ飽きている。毎朝そのお皿を手に取る度に、これでいいか、でも何かこれじゃないんだよなーと思いながらパンを乗せて食卓に並べる。
1日の始まりにしっくりくるお皿が欲しい、と思い続けて数年。出来れば数枚お気に入りがあって日々気分で選べたら最高だな。
食器棚はパンパンなのに、器への想いは果てしなく続くのです。
そして、そんな私の欲を満たしてくれそうな素敵なイベントが PLACEで8/29(FRI)より始まっています。
『暮らしの景色 大口隆 木工展』

作家 大口隆さんが、木材の持つ自然と向き合い、材の個性を活かした木の器たちが店内に並んでいます。元々の木の表面はざらざらと荒けづりですが、手をかけてすべすべに生まれ変わり、使い込んでいくと、自分の手に吸い付くように滑らかになっていきます。
木の器って、色んな場面で使えます。
焼き菓子やパンを乗せてもいいし、小物を置くトレーにしてもいい。用途に合わせて色々と使えるのも嬉しい。まさに暮らしの景色の一部となって日常を彩ります。
POP UP期間は8/29(FRI)から9.7(SUN)まで。
ひとつひとつ表情の違う作品を是非手に取って感じて欲しいです。

PLACE shop&gallery スタッフ浪内
